カテゴリー: ライオンズ情報

  • 西武“鬼門”交流戦へ…救援陣の負担増に不安 横田蒼和には大きな期待【5/25】

    西武“鬼門”交流戦へ…救援陣の負担増に不安 横田蒼和には大きな期待【5/25】

    通算勝率5割を切り、長年“鬼門”とも言われてきた交流戦を前に、現在の埼玉西武ライオンズには期待と不安が入り混じっている。

    特に気になるのは、ここ最近の救援陣への負担だ。勝ちパターンの登板数が増えており、今後の連戦を考えてもリリーフ偏重の戦い方はリスクが大きい。

    実際、ライオンズは近年もリリーフ陣の故障離脱に苦しんできた。

    ・高橋朋己
    ・平井克典
    ・森脇亮介
    ・平良海馬
    ・山田陽翔
    ・ウィンゲンター
    ・ラミレス

    など、勝ちパターン級の投手が離脱するケースは少なくない。

    一方で、二軍では高卒ルーキー・横田蒼和が存在感を高めており、将来に向けた明るい材料も見えてきた。

    さらに栗山巧の再調整や、西口監督の発言から見える今後の戦力整備など、交流戦前のライオンズには注目ポイントが多い状況となっている。


    交流戦前に気になる救援陣の負担

    交流戦は、ライオンズにとって長年の“鬼門”だ。

    実際、パ・リーグ球団の中で唯一、交流戦優勝経験がない。

    その中で気になるのは、ここ最近の勝ちパターン投手陣(篠原響と岩城)への負担増だ。特に接戦が続く中で、固定化されたリリーフ陣の登板数が増えている印象は否めない。岩城については昨日の記事にて言及した。

    日程面を見ると、現状は比較的余裕がある時期でもあるだけに、光成や平良以外の先発陣にも、より長いイニングを任せたいところだろう。

    短いイニングで継投に入る形が続けば、交流戦のような流れの読みにくい戦いでは後半に苦しくなる可能性もある。

    また、西口監督は「6月半ばくらいにはけっこうメンバーがそろってくるのでは」といった趣旨の発言もしており、戦力復帰への期待感も出てきた。

    現時点では詳細は不明ながら、ウィンやラミレスらの復帰を想像するファンも多い状況だ。


    横田蒼和の打撃内容に感じる“強さ”

    一方で、ファームでは高卒ルーキー・横田蒼和の打撃好調が続いている。

    横田については、すでに5月14日に取り上げたが、ファームの試合動画で目を引くのは鍛えられた下半身の太さだ。

    西武では線の細い若手野手が多い中、横田は構えやスイング時の土台部分に力強さを感じる。単純な体格だけではなく、かなり鍛え込んでいる印象を受ける部分でもある。実際、数字を見ても横田の打撃内容はかなり興味深い。

    横田蒼和の現時点のファーム成績

    ・30試合
    ・打率.305
    ・出塁率.337
    ・長打率.400
    ・OPS.737
    ・101打席
    ・95打数29安打
    ・二塁打5
    ・三塁打2
    ・14打点
    ・12得点
    ・三振12
    ・三振率11.9%
    ・四球3
    ・盗塁2

    三振率11.9%は、西武二軍チーム平均18.0%、イースタンリーグ平均18.3%を大きく下回る数字。さらに長打率.400も、イースタンリーグ平均.352前後を上回っている。高卒ルーキーとしてはかなり優秀なコンタクト率と言えそうだ。

    また、2月のルーキーインタビューの動画では、現在の憧れは吉田正尚で打率を残しつつ長打打てる選手になりたい旨の発言があったが、ファームでの成績から“当てるだけ”ではない打球強度も感じさせる内容だ。

    もちろん、まだ一軍実績がある段階ではない。ただ、将来的な期待感を持たせる素材であることは間違いないだろう。

    2026年5月20日の文化放送ライオンズナイタースペシャル 堀口文宏のラジオ フルスイング
    内のコーナー「ファームにフルスイング!」にて、生粋のライオンズファンであり子供の頃はナカジにあこがれていた旨の発言があった。

    本人も、以前より自身のアピール点として、打撃が強みであることを度々口にしている。

    特に現在のライオンズ打線は、若手の長打力不足が課題視されることも多い。その中で、横田のように“強く振れるタイプ”の存在は貴重に映る。

    過去記事も含め、今後も継続的に注目したい選手だ。


    栗山巧再調整と桑原昇格見込みへの反応

    栗山巧が再調整で二軍へ向かったことも話題となっている。

    一部SNS上では、「栗山合流後は勝率が高かった」という声も見られるが、仮に栗山一人の不在だけでチーム状態が大きく変わるのであれば、それはそれでチームとして問題でもある。

    もちろん栗山の存在感や経験値は非常に大きい。ただ、本来であれば若手や中堅も、栗山が示してきた準備や姿勢を理解し、自立していかなければならない段階だろう。

    また、5月26日には桑原の一軍登録が予想されているとの報道もあり、チーム内競争という意味でも新たな動きになりそうだ。


    交流戦は総力戦へ 先発陣の柔軟運用も鍵か

    現在のブルペン事情を考えると、交流戦期間中はローテーションに入らない先発投手をリリーフ待機させる形も一つの選択肢かもしれない。正直、光成と平良以外の先発陣にも、もう少し長いイニングを投げ切ってほしいところだ。

    特に篠原や岩城らへの負担を考えると、少しでも登板集中を避けたいところだ。

    交流戦は普段と異なる戦いになりやすく、試合展開も読みにくい。だからこそ、シーズン全体を見据えた投手運用が重要になってくる。

    単に目先の1勝を追うだけではなく、夏場以降も戦える体制をどう維持するか。

    交流戦は、その試金石にもなりそうだ。


    総括

    横田のような若手が出てくる一方で、交流戦ではチーム全体の総合力も問われる。ライオンズが長年苦しんできた“交流戦の壁”を今年どう乗り越えるのか、非常に重要な数週間になりそうだ。

  • 西武に近年にない一体感?栗山巧とネビンがもたらす好循環【5/18】

    西武に近年にない一体感?栗山巧とネビンがもたらす好循環【5/18】

    5月に入り、埼玉西武ライオンズはチーム状態の良さを感じさせる話題が続いている。

    今回注目したいのは、単なる勝敗ではなく、選手たちのコメントやチーム内の雰囲気から見えてくる“今のライオンズらしさ”だ。

    特に印象的だったのが、武内夏暉が語ったチーム状況、そして5月17日の殊勲者・岸のコメントである。

    武内夏暉が語った「好調の要因」

    『otto!』の記事では、武内夏暉が現在のチーム状況について言及していた。

    詳細は記事内で語られているが、少なくとも現在のライオンズには、近年とは少し違う空気感が漂っているように見える。

    単純に個人成績だけではなく、

    ・役割分担
    ・ベンチの雰囲気
    ・準備への意識
    ・ベテランから若手への働きかけ

    こうした部分が噛み合っている印象が強い。

    西武黄金時代の選手たちのインタビューでも、「選手各自が自分の役割を理解し動くことが徹底されていた」という趣旨の話はよく語られている。そう考えると、今年の西武は非常にいい流れに入っているようにも感じる。

    岸のコメントに見えた“今のライオンズ”

    5月17日の試合後、岸は、

    「『自分たちのやるべきことをしっかりやろう』ということを、日頃、栗山さんに言っていただいているので」

    とコメント。

    この発言は非常に象徴的だった。

    近年のライオンズは、勢い任せに見える試合も少なくなかった一方で、今年は「試合の進め方」に落ち着きを感じる場面が増えている。

    もちろんシーズンは長く、今後も浮き沈みはあるはずだ。

    ただ、若手主体のチームの中で、ベテランの言葉がしっかり浸透しているのであれば、それはかなり大きい。

    栗山巧のような存在が、数字以上の価値をチームにもたらしている可能性は十分あるだろう。

    ネビン復帰のインパクトはやはり大きい

    さらに現在の好材料として大きいのが、タイラー・ネビンの存在感だ。

    復帰後の打線には明らかに厚みが出ている。

    単純な成績面だけでなく、チームへの関わり方も印象的だった。

    Yahoo!ニュース掲載の記事では、ネビンがカナリオへデータ分析について助言していたことも紹介されていた。

    こうした部分は、助っ人外国人としてかなり珍しいタイプにも映る。

    自分だけではなく、チーム全体を見ながら動ける選手がいることは、長いシーズンでは非常に大きい。

    ライオンズは近年、外国人選手との噛み合わせに苦労した時期もあっただけに、ネビンの存在はかなり貴重に感じる。

    石井一成FA移籍理由から感じるもの

    石井一成のFA移籍理由についても話題となった。

    選手それぞれにキャリアや考え方があり、移籍という決断に至る背景も様々だ。

    ただ、その一方で、現在のライオンズには「チームとしてまとまりつつある空気」を感じるファンも多いのではないだろうか。

    個々の能力だけでなく、

    ・役割理解
    ・チーム内コミュニケーション
    ・ベテランの支え
    ・助っ人の献身性

    こうした部分が、今の好調を支えているようにも見える。

    個人的感想

    ここ数年のライオンズは、若手の才能自体は感じながらも、「チームとして噛み合っている感覚」が薄い時期もあった。

    しかし最近は、選手コメントからも前向きな空気が伝わってくる。

    特に岸のコメントはかなり印象的だった。

    栗山巧のようなベテランが、単なる精神論ではなく、「やるべきことを整理する存在」として機能しているのであれば、今のライオンズにとって非常に大きい。

    また、ネビンがカナリオへデータ分析面の助言をしていた話も、かなり好印象だった。

    こういうチーム内の繋がりは、シーズン後半になるほど効いてくる気がする。

    今後について

    もちろん、まだシーズン途中。

    好調がこのまま続く保証はない。

    ただ、現在のライオンズには「個人任せではない強さ」のようなものを感じる。

    若手、ベテラン、外国人選手。

    それぞれが役割を理解し始めているのであれば、今後さらに面白いチームになっていく可能性は十分ありそうだ。

    総括

    現在のライオンズは、単なる連勝や勢いだけではなく、チーム全体の空気感に変化が見え始めている。

    武内夏暉の発言、岸のコメント、そしてネビンの振る舞い。

    こうした細かな要素を見ても、近年にはなかった“まとまり”を感じるファンは多いはずだ。

    シーズンはまだ長い。

    それでも、「今年のライオンズは少し違うかもしれない」と感じさせるには十分な材料が揃いつつある。

  • 西武ドラ5・横田蒼和が猛打賞 埼玉出身の“生粋ライオンズファン”に高まる期待【5/14 ライオンズ情報】

    西武ドラ5・横田蒼和が猛打賞 埼玉出身の“生粋ライオンズファン”に高まる期待【5/14 ライオンズ情報】

    西武の高卒ルーキー・横田蒼和が、二軍で強烈な存在感を放っている。

    くふうハヤテ戦では、6打数4安打4打点。
    高卒1年目とは思えないような、思い切りの良い打撃を見せた。

    ただ、今求めたいのは“即一軍昇格”ではない。

    横田に期待したいのは、
    数年後、“打てるショート”として一軍の主力になることだ。

    現在の西武は、首位オリックスとの差を1.5ゲームまで縮め、優勝争いへ本格的に踏み込みつつある。

    その一方で、ファームには村田怜音や仲三ら、未来の主軸候補も揃い始めている。

    横田蒼和は、その中でも“次世代の看板野手候補”になれる可能性を秘めている。

    所感

    今日見えたのは、「西武は今と未来を同時に進めている」という球団の現在地だ。

    一軍はソフトバンク相手にカード勝ち越し。
    さらに5月14日にオリックスが楽天に敗れたことで、ゲーム差は1.5まで縮まった。

    15日の日本ハム戦では平良海馬が先発予定。
    今の西武は明確に“勝ちに行くモード”へ入っている。

    一軍は優勝争い。
    ファームでは未来の主力候補が育ち始めている。

    “今勝ちながら、未来も作る”

    今の西武は、理想的な流れへ入りつつある。

    全体評価

    14日のライオンズ関連ニュースは、かなり内容が濃かった。

    まず一軍では、ソフトバンク戦でカード勝ち越し。
    投手陣中心の戦いで、着実に貯金を積み重ねている。

    さらにオリックスが完封負けしたことで、首位との差は1.5ゲームに縮まった。

    そしてファームでは、くふうハヤテ戦で打線爆発。

    • 横田蒼和:6打数4安打4打点
    • 仲田慶介:安打+出塁+盗塁

    と、若手・中堅が強いアピールを見せた。

    また、一軍では山村崇嘉が登録抹消。

    ただこれはネガティブというより、“今の一軍は勝利優先編成”であることを示している。

    ネビン復帰。
    平沢大河の覚醒。
    野手陣の競争激化。

    だからこそ、横田のような高卒ルーキーは焦らせる必要がない。

    今は結果だけでなく、
    “どんなタイプの選手へ育つのか”
    を見る段階だ。

    ポジティブ要素

    最大のポジティブ要素は、横田の“振れる打撃”だ。

    この日の4安打4打点は、単なるラッキーヒットではない。

    高卒ルーキーながら、打席で萎縮せず、自分のスイングができている。

    これはかなり大きい。

    高卒選手は通常、

    • 木製バット
    • プロ投手の変化球
    • 試合数
    • 体力面

    で苦戦しやすい。

    しかし横田は、現時点で試合のテンポに飲まれていない。

    さらに、埼玉県出身の生粋ライオンズファンという背景も魅力だ。

    そして何より、
    “ショートなのに強く振れる”

    ここにロマンがある。

    西武は近年、守備型の野手は育っている。

    だが、“長打を打てる野手”は少ない。

    だからこそ横田には、
    久々に夢を見せる高卒野手として期待したくなる。

    個人成績分析

    横田 蒼和

    ・6打数4安打4打点
    ・高卒ルーキー
    ・埼玉県出身
    ・遊撃手

    内容

    くふうハヤテ戦では、打席の中で非常に思い切りよく振れていた。

    単打狙いではなく、
    しっかりスイングして結果を出している点が重要だ。

    将来的なフィジカル強化次第では、
    長打力もさらに伸びていきそうだ。

    評価

    → 将来性はかなり高い
    → “打てるショート”候補
    → 数年後の主力候補として非常に楽しみ

    ネガティブ要素

    ただ、課題も明確にある。

    それは“遊撃の壁”だ。

    西武のショートには、

    • 源田壮亮
    • 滝澤夏央

    という強力な存在がいる。

    特に滝澤は若く、守備力・機動力が高い。

    だからこそ横田には、彼らとは違う武器が必要になる。

    西武ファンは、“打てるショート”のロマンを知っている。

    ナカジこと中島裕之の打撃に、何度も熱狂してきたファンはかなり多いはず。

    ただ同時に、ショート守備の難しさも見てきた。

    だからこそ横田には、

    “守れることを前提に、打撃で試合を変えられる遊撃手”

    へ育ってほしい。

    もしそれが実現すれば、近年の西武では希少な“大型遊撃手”になれる可能性がある。

    本質

    横田に必要なのは、

    “早く一軍へ行くこと”ではない。

    二軍で圧倒的な打撃成績を残し、長打力を伸ばし、
    数年後にレギュラーを奪うことである。

    今の西武は、一軍で無理に経験を積ませる必要がない。

    むしろ、二軍でしっかり育成できる環境が整っている。

    だからこそ横田には、焦らず“打てるショート”への道を歩んでほしい。

    もし長打力が本格化すれば、
    横田は単なる若手有望株では終わらない。

    “次世代の看板野手”になれる可能性がある。

    ライオンズエキスプレスまとめ

    今日のライオンズエキスプレスでは、ソフトバンク戦2連勝を振り返りつつ、二軍ハヤテ戦の内容も詳しく紹介された。

    特に、

    • 横田蒼和の活躍
    • 仲田慶介の機動力
    • ボー・タカハシ、青山美夏人の調整登板

    が好材料として扱われていた。

    また、15日からの日本ハム3連戦についても言及。

    「今の勢いを北海道へ持って行ってほしい」という期待感も語られていた。

    今後の注目ポイント

    まず注目は、15日の日本ハム戦。

    平良海馬が先発予定となっており、首位追撃へ重要なカードになる。

    そしてファームでは、横田がこの状態を継続できるか。

    高卒ルーキーは、一時的に打てても、
    長期間結果を出し続けるのは難しい。

    だからこそ、

    • 長打率
    • 三振率
    • フィジカル強化
    • 夏場以降の継続力

    が重要になる。

    ここを乗り越えた時、
    本当の意味で“次世代主力候補”になっていく。

    総括

    横田蒼和は、今後数年の西武を考える上で非常に楽しみな存在だ。

    地元埼玉出身。
    生粋のライオンズファン。
    そして高卒ルーキーながら、二軍で6打数4安打4打点。

    久々に、“夢を見せる高卒野手”が出てきた。

    ただ、目指すべきは早期昇格ではない。

    源田や滝澤とは違う、

    “守れることを前提に、打撃で試合を変えられるショート”

    として、将来の主力へ成長してほしい。

    二軍で圧倒的な成績を残し、
    数年後にベルーナドームで歓声を浴びる存在になれるか。

    横田蒼和には、その未来を期待したくなるだけの魅力がある。

  • 西武の未来4番候補・村田怜音が2試合3発 それでも残る“一軍の壁”とは【5/7 ライオンズ情報】

    西武の未来4番候補・村田怜音が2試合3発 それでも残る“一軍の壁”とは【5/7 ライオンズ情報】

    西武・村田怜音が二軍で長打を量産している。
    しかし、この好調をそのまま「即一軍定着」と考えるのは早計かもしれない。

    5月7日は一軍公式戦がない1日だった。
    その中で話題となったのが、村田の“2試合3本塁打”というインパクトだ。

    だが現在の一軍は、比較的ポジションが埋まりつつある。
    この好調を、首脳陣はどう評価するのか。

    村田は本当に“次の4番候補”になれるのか。


    試合所感

    今日は一軍試合がなかったが、二軍では村田怜音の存在感が際立った。

    結論から言えば、打撃状態はかなり上向いている。
    一方で、一軍定着には「打っている」だけでは解決できない課題も残っている。


    全体評価

    ・試合の流れ

    本日は一軍試合なし。

    ・違和感(必須)

    村田は現在、二軍で明確に結果を出している。

    ここ2試合で3本塁打。
    ファーム成績も打率.308、OPS.976まで上昇しており、長打力は間違いなく魅力だ。

    ただ、現状の一軍を見ると簡単にスタメン枠が空いている状況ではない。

    一塁にはネビン、DH枠も流動的ながら競争が激しい。
    つまり、“打っているだけでは昇格後の役割が見えにくい”という違和感がある。


    ポジティブ要素

    村田怜音が二軍で量産モード

    村田怜音がファームで状態を大きく上げてきた。

    直近2試合で3本塁打を放ち、長打力を猛アピール。
    ファーム成績も打率.308、OPS.976と好数字を記録している。

    特に魅力なのは、やはり長打力だ。
    現在の西武打線は接戦であと一本が出ない試合も多く、試合を一振りで変えられるタイプは貴重な存在になる。


    個人成績分析

    村田怜音

    ・ファーム成績
    打率.308
    OPS.976

    ・内容
    ここ2試合で3本塁打。
    長打量産モードに入りつつあり、打球の強さが目立っている。

    ・評価
    → 長打力は一軍級。再現性も見え始めている。

    ただし、本当に重要なのは“継続”だ。
    これまで怪我で離脱する時期も多かっただけに、シーズンを通して状態を維持できるかが最大の課題になる。


    ネガティブ要素(最重要)

    現在の村田には、明確な課題も存在する。

    それが「守備位置」だ。

    現状ではファースト起用が中心。
    しかし一軍では、ファースト専の選手は相当打たなければ固定されにくい。

    さらに今の西武は、比較的ポジションが埋まっている。

    そのため、
    ・外野挑戦
    ・複数ポジション化
    ・ファースト守備特化

    など、“一軍で使いやすい形”をどう作るかが重要になる。


    本質

    村田に必要なのは、“二軍で打つこと”ではなく、“一軍で固定される役割”だ。

    ファースト一本で勝負するなら、将来的には4番を任されるレベルの打撃が必要になる。

    一方で、守備の幅を広げられれば、一軍昇格への道は一気に近づく。

    つまり現在の村田は、
    「期待の若手」から「一軍戦力」へ移行できるかどうかの分岐点にいる。


    5/8以降の注目ポイント

    西武は5月8日からベルーナドームで楽天3連戦に入る。

    チームとしては連戦が続く中で、打線のテコ入れが必要になる場面も出てくる可能性がある。

    そのタイミングで、長打力を持つ村田をどう扱うのか。
    首脳陣の判断にも注目が集まりそうだ。


    総括

    5月7日は一軍試合がない1日だった。
    しかし、村田怜音の存在感は確実に増している。

    長打力は本物。
    問題は、それを“一軍でどう活かすか”だ。

    怪我なく状態を維持し、役割を確立できれば、将来的に西武の4番候補へ成長する可能性は十分ある。

  • [西武]2026/4/27|神助っ人ネビンが二軍で豪快2点打!復帰への階段を着実に

    [西武]2026/4/27|神助っ人ネビンが二軍で豪快2点打!復帰への階段を着実に

    復帰初安打が逆転打。ネビンの勝負強さは本物

    イースタン・楽天戦で、タイラー・ネビンが待望の一打を放った。実戦復帰後初安打が、一時試合をひっくり返す2点タイムリーツーベース。昨季チーム内2冠(本塁打・打点)を達成した実力者が、着実に戦列復帰へのステップを登っている。怪我の影響を感じさせないスイングで結果を出したことは、チームにとって大きな好材料だ。

    一軍打線が活発な今、焦る必要はまったくない

    現在の一軍は打線が非常に良く繋がっており、得点力も安定している。この好調さが続いている間は、ネビンの昇格を急がせないでほしい。万が一にも中途半端な状態で上げて怪我を再発させることが一番の損失だ。今は下で100パーセントの体を作らせ、万全の状態で一軍に合流させるのが理想的なシナリオと言える。

    公示なし、静かな月曜日が促すチーム内の競争

    今日の公示に動きはなかったが、文化放送のライオンズエキスプレスを聴く限り、一軍昇格を狙う選手たちの熱気は増している。ネビンが二軍で結果を出し始めたことは、一軍の野手陣にとっても強烈な刺激になるはずだ。この健全な競争意識こそが、シーズンを戦い抜くための原動力になる。

    総括

    一軍の試合がない移動日だが、二軍からのネビンの快音はファンにとって何よりの特効薬だ。焦らず、しかし着実に。ここ数年で最強の助っ人が完全な姿でベルーナドームに戻ってくるその時を、期待を持って待ちたい。

  • いよいよ2026シーズン開幕

    2026年の埼玉西武ライオンズは、ここ数年続く低迷からの巻き返しが求められるシーズンとなる。戦力を俯瞰すると、ポイントは極めてシンプルで「野手陣」と「中継ぎ陣」の奮起、この2点に尽きる。

    ■ 野手陣の奮起が最優先課題

    近年の西武は、投手力に一定の計算が立つ一方で、得点力不足が深刻だった。

    特に試合終盤のあと一本、チャンスでの決定力に欠ける場面が目立ち、接戦を落とす要因となっていた。

    2026年に向けては以下がカギとなる:

    • 中軸の安定した長打力
    • 若手の底上げによる打線の厚み
    • 出塁率向上による攻撃の形の確立

    「誰かが打つ」ではなく、「線で点を取る野球」へ転換できるかが重要だ。

    正直に言えば、ここが改善されなければ上位進出は厳しい。

    ■ 中継ぎ陣の再構築は急務

    もう一つの大きな不安材料がリリーフ陣だ。

    まず、絶対的守護神だった平良海馬の先発転向。

    これはチーム全体の底上げを狙った前向きな挑戦ではあるが、同時にブルペンの柱を失うことを意味する。

    さらに、

    といった状況が重なり、勝ちパターンの再構築はほぼゼロからのスタートに近い。

    このため、

    • 新戦力の台頭
    • 既存投手の役割明確化
    • 連投・負担管理の最適化

    といったマネジメント力も問われるシーズンになる。

    ■ 総括:シンプルだが難しいシーズン

    2026年の西武は、課題自体は明確だ。

    • 打てるか
    • 継投を回せるか

    この2点に集約される。

    逆に言えば、このどちらか一方でも機能しなければ、昨季同様に苦しい戦いになる可能性が高い。

    一方で、両輪が噛み合えば一気にAクラス争いに食い込むポテンシャルも十分にある。

    「当たり前のことを、どれだけ当たり前にやれるか」

    それが2026年の西武ライオンズを占う最大のテーマとなる。

  • <埼玉西武ライオンズ>2026年の展望

    <埼玉西武ライオンズ>2026年の展望

    2026年ライオンズの焦点

    補強と「今井が抜けた穴」をどう埋めるか ―

    補強:球団史上初のFA2人獲得

    これは広池さんGJすぎる!!(ナベQ今まで何してたのという怒りの方が強いが…)

    FA

    桑原将志

    桑原将志の補強は、ライオンズにとって極めてポジティブだ。

    最大の価値は、数字以上に“役割が明確”なことにある。

    • 上位打線での出塁

    • 積極的な走塁

    • 広い守備範囲と安定感

    これらは近年のライオンズ外野陣に、最も欠けていた要素だ。

    特に大きいのは、
    「1番打者が仕事をする」という当たり前を取り戻せる点

    西川が昨季またはそれ以上の成績を残してくれれば何も問題ないが、上位打線で計算できる野手が他に誰もいないので西川と競争してほしい。

    ここ数年のライオンズは、点が入らないという構造に陥りがちだったが、
    桑原が入ることで
    👉 試合の入り方そのもの が変わる可能性がある。

    また、外野守備の安定は投手陣への安心感にも直結する。
    今井不在が想定されるシーズンにおいて、守りで失点を防げる選手の価値は非常に高い


    石井一成

    石井一成の補強も、評価はポジティブだ。

    派手さはないが、
    シーズンを戦う上で“必ず効いてくる補強” のはず。

    • 複数ポジションを守れる

    • 状況に応じた打撃ができる

    • 守備で大きな破綻がない

    特に若手内野手にとっては、
    「競争相手」でありながら「保険」でもある存在だ。

    今オフのライオンズ補強は、とても現実的という印象が強い。
    最大のテーマは明確で、得点力不足の解消。

    新外国人

    林 安可

    好きな人には申し訳ないけど何で?って感じ。

    理由は明確で、
    ライオンズにはかつて台湾出身の強打者として期待された
    ウーネンティ(吳念庭) も、

    • ファームでは数字を残す

    • 期待値は高い

    • しかし一軍では役割が定まらない

    という状態が続き、全く戦力にならなかったわけではないが軸になれなかった。

    林安可も、

    • 日本野球への適応

    • 変化球への対応

    • 守備・走塁面での貢献

    といった点が不安が残る。
    「ハマればラッキー」くらいの気持ちでいるのがよさそう。

    アラン・ワイナンス投手

    昨季:

    メジャー 3試合 0勝1敗 防御率8.68

    3A  18試合に先発 12勝1敗 防御率1・63

    広池本部長のコメント

    「守備力を生かしてアウトを積み重ねながらイニングを稼ぐ投球をイメージしていましたが、3Aでは高い奪三振率と低い与四死球率を記録しており、NPBの打者にどのような投球を見せてくれるのか非常に楽しみです。メジャー契約枠の選手でありながら日本でのプレーを強く希望した姿勢も、獲得を決断する要因となりました」

    3Aの成績はあんまり参考にならないし、2019年のニールのような活躍をしてほしいけど、

    打たせて取るタイプでもなさそうだし…あんまり期待しないでおこう。

    中継ぎタイプのパワーピッチャー獲れよ!

    アレクサンダー・カナリオ外野手

    • パワー型の外野手

    • 西武には貴重な強肩外野手

    カナリオ最大の魅力は、
    **ライオンズ打線に不足していた“長打力”**。

    スタメンにいるだけで
    👉 「この回、何か起きるかも」という空気を作れる。

    • 三振はある程度覚悟

    • 日本の変化球への対応が鍵

    ドラフト

    すでに西口監督が「春季キャンプではドラ3まではA班(1軍)」と明言。なので、一旦ドラ3まで書きます。

    1 位指名:小島 大河捕手

    森友以来のドラ1捕手。

    過去のドラ1捕手指名選手はほぼ全員主力になっているので、ジンクス通りいけば将来の主力となりそうだが…

    守備に課題があるのかもしれないけど、そもそも野手陣で打てる奴いないから1年目から使ってほしい。今いるどの捕手よりも打ちそうだわ。

    高卒じゃないんだし二軍で育成はやめてくれ。試合経験も投手の球も一軍レベルじゃないと守備もレベルアップしないでしょ。

    さすがにないと思いたいけど、万年二軍暮らしだった某バッテリーコーチみたいになる可能性だってある。

     

    2 位指名:岩城 颯空投手

    • 力強い直球が特徴で、空振りを奪える投球が魅力

    • 西口監督は即戦力のリリース候補として期待

    野手と違って投手にはいい見本がたくさんいるし、1軍キャンプで無理しないでほしい。

     

    3 位指名:秋山 俊外野手

    将来スターになります。

    根拠は「西武の秋山」だから笑

     

     

    現役ドラフト

    茶野 篤政

    • 育成ドラフト出身で、四国アイランドリーグからプロ入りした苦労人タイプ。

    • 2023年にはオリックスで NPB史上初の育成新人として開幕スタメン出場 で話題となった。

    • 2025年の一軍出場はわずか数試合にとどまりましたが、 ウエスタン・リーグ(二軍)では打率・盗塁数とも上位 の成績

    ✨ 期待される点

    ① 出塁と走塁で攻撃の幅を広げる可能性
    二軍での盗塁数が多いように、俊足を生かした 積極的な得点機創出 が魅力。打撃さえよくなればレギュラー間違いなし。

    ② 守備・代走での起用価値
    終盤の守備固めや代走起用。打撃さえよくなればレギュラー間違いなし


    今井が抜けた穴

    今井達也が担ってきた役割は、単なるローテ1枠ではない。

    • 開幕カードの軸

    • 連敗を止める存在

    • 年間を通して計算できるイニングイーター

    この“重さ”を、誰か一人で埋めるのは正直に言って難しい。

    有能豊田コーチがいるからか、野手と違って先発投手の意識は高そうなので

    今井の抜けた穴をチャンスだと思ってエースポジションをつかんでほしい。

    リリーフ陣

    山田君頑張ってw


    まとめ:いい加減に野手は奮起してくれ

    ベルーナドームで楽天モバイルの通信状況が改善されました!
    https://www.seibulions.jp/news/detail/202400466265.html

    2024年6月27日より、プラチナバンドの商用開始となりキャンペーンが目白押しとなっている楽天mobile。
    そんな楽天mobileへ乗り換えた経緯や使い心地について説明いたします。

    楽天mobileへ乗り換えた経緯

    docomo以外の回線の使用感を試したかったため

    docomoの場合、通勤時間の大都市で電波が悪かったり山間部で圏外になることがありました。

    楽天mobileの基本料金の安さやキャンペーンに惹かれたため

    楽天mobileの基本料金や乗り換えキャンペーンが非常に魅力的だったのと、私の行動範囲が楽天mobileのサービスエリア内だったため、まず使用してみて確認しようと思い乗り換えました。

     

    データ通信料金

    データ通信量 3GBまで 3GB超過~20GBまで 20GB超過~無制限
    月額(税込) ¥968 ¥2,068 ¥3,168

    料金詳細はこちら

    キャンペーン

    付与される楽天ポイント 紹介される方 紹介する方
    電話番号そのまま乗り換え(MNP) 13,000P 1人につき7,000P
    乗り換え以外 6,000P

    キャンペーン詳細はこちら

    楽天mobileの使用感

    docomoと比較して変化なし(私の生活圏の場合)

    docomo同様に通勤時間帯のターミナル駅(山手線内、札幌駅周辺など)で電波が弱くなることがありました。

    また、建物によっては電波が入らない場合もあるようですが、私の勤務するビル内では場所関係なく快適に使用可能です。

    奥多摩の御岳山を登山した際は、同じ場所でdocomoは圏外でしたが、楽天mobileは電波2本立っており使用できたこともあります。

    結論:使用環境次第

    住まいや勤務地など人によって様々なため、全員が満足に使用できると断言はできません。

    データ高速無制限エリアについて、都市部ではほぼ問題なし。エリア詳細についてはこちらで確認。

    楽天mobileを契約することによって得たメリット・デメリット

    メリット

    docomo利用時より月額利用料金が安くなった。

    比較

    docomo:¥5,445

    詳細は以下

    データ容量 1~3 GB ¥5,665
    かけ放題オプション ¥1,980
    みんなドコモ割(3回線以上) – ¥1,100
    ドコモ光セット割 -¥1,100

    楽天mobile:¥1,078

    詳細は以下

    Rakuten最強プラン3GBまで:¥1,078

    ※Rakuten Linkアプリ使用で国内通話無料

    楽天市場での購入で常に楽天ポイントが5倍

    普段楽天市場で買い物をする方にとっては大きいと思います。さらに、毎月1日のワンダフルデー等の日はポイント付与率がアップします。

    クラウドストレージサービスの楽天ドライブ50GB分が利用可能

    楽天mobile利用中は、50GB分が利用可能です。

    デメリット

    3大キャリアに比べて通信が悪かったり実店舗数が少ない。

    楽天mobileは、2020年4月8日に正式サービス開始した新しいキャリアのため、既存の大手キャリアに及ばない部分はあります。

    通信速度については、前日した通り使用環境次第です。私の行動範囲では、docomoに比べて速度が劣ると感じる時もありますが、全く問題ないため使い続けてます。

    お得なキャンペーンについて

    2024/6/16に契約数700万回線を達成した楽天mobileですが、三木谷会長が現状声高に目指している1000万回線までは、このお得なキャンペーンは続くと思われます。

    普通に契約するだけではもったいないため、紹介キャンペーンを利用しましょう

    紹介される側でキャリア乗り換え(MNP)の場合は、13,000P取得できるため紹介キャンペーンを必ず利用しましょう。

    紹介した側は、7000P入り双方お得となっております。身近に楽天mobile契約者がいない場合は、こちらからお申込みいただければ紹介キャンペーンのポイントが取得できます。