| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安打 | 失策 |
| 西武 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 10 | 3 |
| オリックス | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 5 | 5 | 0 |
Contents
「自滅、拙攻、無気力。大宮の悪夢から何も学んでいないのか」
大宮での惨敗から移動日を挟み、心機一転を期待した京セラでの一戦。しかし、そこで繰り広げられたのは、ファンの期待を土足で踏みにじるような「自滅のオンパレード」でした。
1. 先発の足を引っ張る「守備の崩壊」
3回裏、均衡を破ったのはオリックスの力ではなく、ライオンズの「ミス」でした。無死一、二塁からサード渡部選手の悪送球で先制を許すと、続くバント処理では先発の隅田投手自身がエラー。一つのイニングで二つの失策を重ね、挙句の果てに満塁から痛打を浴びる。 4回にも桑原選手のファンブルが失点に繋がりました。計3失策。これでは、どれだけ隅田投手が腕を振っても試合になりません。中継ぎ陣の不安定さが叫ばれる今、守備陣が先発を助けるどころか、後ろから撃つような真似をしてどうするのですか。
2. 「10安打1得点」という、あまりに淡白な攻撃
さらに深刻なのは、相手の倍である10安打を放ちながら、たったの1得点に終わった打線の機能不全です。 4安打を放った桑原選手、チャンスを作った下位打線。素材は揃いながら、肝心な場面で「あと一本」が出ない。というより、出すための工夫や執念が全く感じられません。満塁のチャンスで犠飛の1点のみ。相手の曽谷投手は今季初登板、攻略の糸口はいくらでもあったはずです。
3. プロの自覚を問い直せ
今のライオンズには「絶対に勝つ」という気迫が見えません。ミスをすればそのままズルズルと失点を重ね、チャンスを作れば淡白に凡退する。 特に源田主将、そしてベテランの中村選手。大宮での失策、そして今日の守備の乱れに対し、チームの柱としてどう落とし前をつけるつもりでしょうか。
打てないなら守り抜く。守れないなら泥臭く1点を奪いに行く。そのどちらもできない今の姿は、プロ野球チームとしてあまりに情けない。明日、同じような「自滅」を見せることだけは断じて許されません。獅子のプライドを、今こそプレーで示してください。
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