| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 0 |
| ロッテ | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 1 | X | 10 | 12 | 1 |
試合所感
結論
ワンサイドゲームでの敗戦は割り切れる一方で、また借金生活に戻ることになってしまったという意味では残念である。
全体評価
試合は序盤から一方的に流れた典型的なワンサイドゲーム。
違和感は敗戦そのものではなく、平良の状態と“勝ちパターン以外が機能しない中継ぎ構造”にある。
ポジティブ要素
・先発陣は引き続き好調
→ 平良に関しても、無理をさせる段階ではない
→ 仮に離脱となっても、今は完治最優先で問題ない状態
・リリーフ陣も
→ 篠原−岩城の軸は比較的安定している
ネガティブ要素(最重要)
・糸川が4回4失点
→ 球威不足が明確で、一軍水準に達していない内容。現状の編成判断には疑問が残る。
・羽田も結果を残せず
→ イライラする四球祭りからの失点。毎年同じ課題を繰り返し、改善が見えない。
・野手陣
→ 新戦力以外の既存メンバーが完全に停滞
→ ぬるま湯状態で競争が機能していない
本質
問題は一試合の結果ではない。
・敗戦処理要員が成長しない
・野手も同様に既存戦力の上積みがない
・結果として、新戦力頼みの歪な構成
この状態では、良い流れも長続きしない。
要するに、「変わらない選手を使い続けている限り、チームも変わらない」ということだ。
総括
今日の敗戦はダメージとしては軽い。
ワンサイドゲームであり、切り替えは可能。
ただし現実として、借金生活に逆戻りした事実は重い。
このチームが浮上できるかどうかは、
既存戦力が変わるのか、それとも切られるのか。
そこに尽きる。何年もどんぐり状態が続いている以上、既存野手陣に大きなメスを入れる段階に来ている。

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