復帰初安打が逆転打。ネビンの勝負強さは本物
イースタン・楽天戦で、タイラー・ネビンが待望の一打を放った。実戦復帰後初安打が、一時試合をひっくり返す2点タイムリーツーベース。昨季チーム内2冠(本塁打・打点)を達成した実力者が、着実に戦列復帰へのステップを登っている。怪我の影響を感じさせないスイングで結果を出したことは、チームにとって大きな好材料だ。
一軍打線が活発な今、焦る必要はまったくない
現在の一軍は打線が非常に良く繋がっており、得点力も安定している。この好調さが続いている間は、ネビンの昇格を急がせないでほしい。万が一にも中途半端な状態で上げて怪我を再発させることが一番の損失だ。今は下で100パーセントの体を作らせ、万全の状態で一軍に合流させるのが理想的なシナリオと言える。
公示なし、静かな月曜日が促すチーム内の競争
今日の公示に動きはなかったが、文化放送のライオンズエキスプレスを聴く限り、一軍昇格を狙う選手たちの熱気は増している。ネビンが二軍で結果を出し始めたことは、一軍の野手陣にとっても強烈な刺激になるはずだ。この健全な競争意識こそが、シーズンを戦い抜くための原動力になる。
総括
一軍の試合がない移動日だが、二軍からのネビンの快音はファンにとって何よりの特効薬だ。焦らず、しかし着実に。ここ数年で最強の助っ人が完全な姿でベルーナドームに戻ってくるその時を、期待を持って待ちたい。

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