西武、隅田回避の緊急事態で惜敗…ネビン2発も球審野田に不満噴出【5/16 日本ハム戦】

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9
西武 0 1 2 1 0 0 0 0 0 4 4 0
日本ハム 3 0 1 0 0 0 0 1 X 5 7 0

責任投手
勝利投手 日本ハム 柳川 (1勝0敗0S)
敗戦投手 西武 甲斐野 (1勝1敗0S)
セーブ 日本ハム 田中 (0勝0敗7S)

本塁打
西武 ネビン 5号(2回表ソロ)
西武 カナリオ 2号(3回表ソロ)
西武 滝澤 1号(4回表ソロ)
西武 ネビン 6号(4回表ソロ)
日本ハム レイエス 7号(1回裏3ラン)
日本ハム 野村 4号(3回裏ソロ)

試合所感

今日はまず何より、隅田の状態が心配だった。

先発予定だった隅田が肩の違和感で回避。病院検査では異常なしとのことだが、来週登板予定という情報が出ても、ファンとしては不安が消えない。

その中で急遽先発した佐藤爽は、レイエスに3ランを浴びるなど4失点したとはいえ、よく投げたと思う。

本来なら準備も難しい状況だったはずで、責められる内容ではない。

一方で、今日どうしても許せなかったのが球審野田の判定。

あまりにもゾーンが不安定すぎる。

両チームにとって不幸な試合だったが、特に際どいコースでの判定が試合全体に強いストレスを与えていた。

本当に日本も早くABSを導入してほしい。

以前にも触れたが、こういう試合を見るたびに必要性を痛感する。
以前の記事はこちら

全体評価

打線は4得点したが、内容を見るとかなり厳しい。

ネビンの2発、カナリオ、滝澤の本塁打。
すべてがソロホームランだったため、非常に効率が悪い。

終盤の1点差勝負で押し切れなかったのも、その辺りが影響している。

ポジティブ要素

ネビンの2本塁打は非常に大きかった。

苦しい試合展開の中で、長打で流れを引き戻した価値は高い。

さらに、急遽先発となった佐藤爽は本当に頑張ったし、甲斐野は痛恨の失点となってしまったが、それ以外の中継ぎ陣は引き続き無失点リレーだったことは評価したい。

平良抹消については、交流戦頭で先発起用するためとのこと。

昨日3勝目を挙げた直後だけに驚きはあったが、先発転向を見据えた動きなら納得ではある。

ネガティブ要素

最大の問題はやはり球審野田。

ストライクゾーンが安定せず、試合全体のクオリティを下げていた。

これだけ技術が進歩している中で、未だに判定の個人差で試合が左右される現状には疑問しかない。

試合のポイント

隅田の回避というアクシデントの中で、チーム全体としてはよく戦った試合だったと思う。

ただ、それでも勝ち切れなかった。ソロ本塁打だけでは限界がある。

その中で、球審の不安定な判定が試合ストレスをさらに増幅させた印象が強い。

総括

隅田が軽症だったことだけが今日最大の救い。

連勝も7でストップだが、連勝はいつか止まるものだからしゃあない。

佐藤爽は緊急登板で責められる内容ではなかったし、打線も4本塁打で食らいついた。

しかし、球審野田の判定には本当に怒りしかない。

こういう試合を見るたびに、ABS導入の必要性を強く感じる試合だった。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です